生出1.2地区環境保全会

生出地区の農家・自治会・子供会と一緒に地域の農業・環境保全を行っております。

岩手山!! 雨雪100年~そして生出湧水 知られざるその素顔

団体概要

生出1.2地区環境保全会
(生出地区、多面的機能支払い交付金活動組織)

  • 活動の様子1
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  • 活動の様子3
組織名 生出1.2地区環境保全会
所在地 盛岡市下田字仲平、生出、石羽根、古河川原地区
構成員 生出1自治会 会員85名のうち農業者は49名
生出2自治会 会員140名のうち農業者は44名
地区外会員 農業者16名
その他 生出小学校、PTAなどと連携
代表者氏名 櫻  孝
ひとこと この地域は岩手山の伏流水の豊富に湧き出る清流の里であり玉山地域の上水道の水源でもある。
しかし主要な産業である農業は、冷水と湿田のため生産性が悪く農家経済は過酷をきわめている。
我々は、自然環境を守のつつ、農業の構造改善、インフラ整備を進め、住みよい郷土にしたいと考えている。
共同活動 生出の集落を守るために農家のみならず地域全体で地域の居住環境を維持していく取り組みとして、農家、自治会の連携で各種共同活動に取り組んでいる。
主な事業として農地の耕作放棄地を防止し、草刈りの励行、農道の砂利敷補修、水路の泥上げ、コンクリート水路の敷設、景観形成・生活環境保全活動、地域住民との交流活動、学校教育、行政機関との連携など幅広く活動している。
生出とは 生出は生井出の略で、伏流水、走り井など豊かに湧き出る土地という意味があります。
生出湧水は岩手山の水系で岩手県最大の毎分45トンの湧水量があります。
水質は非常な硬水でミネラルが多く、水性植物に適していて、ヒンジモなど絶滅危惧種が安定的に生育しております、隣接する小出湧水ではバイカモが多く生育しています。
地区の最近の動き 生出は農業主体の地域であり地区の産直、宿泊施設、ユートランド姫神を拠点として生出地区エコタウン事業が推進中であります。
これは再生可能エネルギーを活用した、太陽光発電、風力発電、水力発電などを進め、資源循環型モデルを目指している、同時に生出湧水も含め自然環境学習拠点とするとしている。
更に、盛岡市近郊自然歩道の誘致もお願いしており、近々認定の見通しであります。
認定されると盛岡地域10番目の生出コースとして紹介される運びとなります。